読み読み 2008/11/22 (Sat)

びーえるに慣れるためにAちゃんに借りた本は、松本テマリさんと、やまねあやのさんと
ねこ田米蔵さんのでした。
お三方とも有名ですよね！

続きから、びーえる語りのため追記へ。

テマリさんのは短編集で、やまねさんのは長編の1巻、ねこ田さんのは同じ舞台に存在するいくつかのカップルの話をいろいろと。

読んだ感想としては、まず漫画っていいなって思いました♪(←？)
どの漫画もあれなシーン以外の場面もしっかり描いてあった！
それに絵が綺麗で素晴らしい～ｖ

ときめいたのは、従者×王子と生徒×先生。あと子供×子供（オイオイ…；）
大人×子供（体格的にも精神的にも）が好きだと思ってたけど違うのかな？
奥が深いな～。いつかYさん（師匠と呼ばせてください）にいろいろ聞こうと思いました！

自分のカップリングのツボはまだあんまり分からないし、めっちゃびーえる大好き～って
訳でもないけど嫌いじゃなかった。むしろ好きかも。
機会があればまた読みたいです♪(笑)